1964年2月にビートルズはアメリカに初上陸しました。 そんなビートルズのニューヨークでの足跡を追ってみました。 ビートルズのセントラルパークでの写真(ジョージがいない)の場所を探したのですが この特徴的な2本の塔のあるビルと池のある場所を探して歩くと・・・ありました。 1964年から53年たった... 続きをみる
ビートルズのブログ記事
ビートルズ(ムラゴンブログ全体)-
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映画を観てから数日が過ぎてようやく22日に映画を観ている間、終始涙が出続けた理由がわかり始めました。 あのジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが自由そうに見えるビートルズが1962年デビューから1966年8月まで時間を完全に束縛され、レコーデング、フォトセッシ... 続きをみる
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ビートルズの映画を観たら、早速リンゴのコンサートが待ち遠しくなってきた。 なぜかリンゴのボーカルである「アクト・ナチュラリー」が記憶の底で鼻の奥がつんとなる懐かしさで迫って来るのだった。 ビートルズに興味のない中学生の姉が「イエスタディ」が聞きたくて買ってきたレコード。1970年だったと思う。私は... 続きをみる
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ビートルズの映画「Eight Days A Week」観ました!
数日前からウキウキし、何着て行こうかと考え、今朝は5時前から起きてしまい・・・気づけば映画が始まる1時間前に到着していました。 なぜか、始まってから終わるまで、目頭をハンカチで押さえ続けなければなりませんでした。 涙の理由を文章で説明できる能力が残念ながら皆無です。 大画面のビートルズ、初期のカラ... 続きをみる
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2016年になってもビートルズはニューアルバムが発売され、新しい映画も上映される。 1971年、ビートルズを好きになり、早くレコード買いそろえないとレコードが廃盤になる。と思った幼い私が懐かしい。 新聞のテレビ欄を隅々まで見て、絶対にないだろう文字「ビートルズ」を探した。 動くビートルズを見たいと... 続きをみる
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湯川れい子さんがこの番組の中で リンゴとポールはビートルズの全ての思いを継承していかなければならないという思いがすごく強いんじゃないか。 こんな今だからこそ、音楽の力をもう一回信じて伝えたいという思いが強いんじゃないか。 と言われていたけど、全くそのとおりだと思った。 1964年2月、ビートルズが... 続きをみる
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50年前の今日1966年6月29日早朝にビートルズが日本にやってきた。 1966年6月、当時のビートルズファンは落ち着かない日々を過ごしたことだろう。 そして、50年経った2016年のビートルズファンの6月も実は落ち着かない日々を過ごしている。 ビートルズ関連の本の出版、ビートルズ関連のテレビ番組... 続きをみる
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ポール・マッカートニーの弟が撮った写真が載せられている興味深い一冊。 一番印象的な写真はこれ。 ポールのアルバム「ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」のジャケットにもなっている。 ポール14歳。初めて買ったギターと。お母さんの死後まもない頃らしい。 レースカーテン越しのポール... 続きをみる
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1963年から1964年のビートルズ。 まだ世界制覇前の未知の可能性いっぱいのビートルズは、ハンブルグ時代の魅力とはまた違った魅力にあふれる。 写真家の方は当時のビートルズについてこう書いている。 「ビートルズは自分たちの身に降りかかっていることを、まだよくわかっていなかった。」 「楽屋では普通の... 続きをみる
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ハリー・ベンソン写真集 / イン・ザ・ビギニング ビートルズの写真集で1964年パリ公演から1965年アメリカ公演頃まで。 コンサート合間にホテルの部屋で曲作り そして枕投げ そしてファンレターを読む これらの写真はパリ公演の時なので1964年1月。 ジョン23歳、リンゴ23歳、ポール21歳、ジョ... 続きをみる
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リンダさんの写真集。 この中に大好きな写真がある。 これは「アビイロード」のB面の「ミーン・ミスター・マスタード」と「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー」の曲をつなぎあわせるためにポールがノートに書き込んだものをジョンに見せているところらしい。 1969年のあの時期でもやっぱり... 続きをみる
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いよいよ軽井沢とお別れの日がやってきました。 軽井沢駅に隣接している「軽井沢・プリンス・ショッピングプラザ」でおみやげを買って、東京駅に向かいました。 今日の予定は皇居で1966年ビートルズが来日した際にポールがホテルを抜け出して行った皇居でポールが見た風景を見て同じ写真を撮ること。 そしてビート... 続きをみる