ジョン・レノンゆかりの地をめぐる軽井沢の旅

ジョン・レノンは1977年から1979年まで毎年夏に軽井沢に訪れていました。そんなジョン・レノンの足跡を追いながら軽井沢をまわってみたいと思っていました。遅ればせながら今年2016年5月に軽井沢に行くことができました。

ポール・マッカートニーが天才だって思う時

ポール・マッカートニーのことは誰でも天才だって思っていると思うけど、すごく身近に「うわぁ、ポールってやっぱすごいよ。」と思う時がある。


バッハの曲が300年経っても世界中で演奏され、愛されているようにビートルズの曲も300年後も演奏され愛されていると思う。もちろんそのことだけでも天才というに十分だ。「Yesterday」はクラシック風にもジャズ風にもアレンジされ、多くの音楽家がカバーしている。


1962年にビートルズがデビューしてから今まで常に新作を作り続け、今でも世界中を飛び廻ってライブ活動を続けている。凄すぎる。


ビートルズを聴いていると自分もギターを弾いて演奏して歌いたくなるものだ。バンドを組んでビートルズを体感してみたくなる。バンドは無理でもアコースティックギターだけでも「Black Bird」なんかを楽しむことができる。


「Black Bird」私もなんとか弾くことはできる。でも一緒に歌うことができないのだ。ギターの旋律と歌のリズムが同じじゃない(言葉で表現さえできない)から全く歌えないのだ。その時、「うわぁ、ポールってすごい!」とすごく身近な感じで思うのだ。


ベースギターを弾きながら歌うことができることが天才だと私は思うのだ。


言いかえるなら、それまでのバンドの中のベースギターの地位を上げた貢献度がすごいと思う。


今はベースを弾きながら歌う偉大なスーパースターのポール・マッカートニーがいるから、ベースボーカリストという名もあるくらいだから、やってみようと思う人がいるのはわかるけど


ポールは最初は本当はベースはやりたくなかったんじゃないかなと私は思うのだ。1950年代頃にベースを弾きながらボーカルもやる人はいなかったんじゃないかなと思う。その頃はベースの旋律も単純でバンドの中でも一番誰もやりたがらないパートだったはずだ。
そんなベース担当になり、そして今までのベースギターを覆すようなベースラインを生み出し、ベースギターを弾きながらメインボーカルも務めるという新しい分野を生み出したという点も凄い。


今現在ビートルズバンドでポール役をしている人はみんなきっと日々練習に明け暮れ苦労していることだろう。歌うにしても高いキーを出すのに日々特訓していることだろう。それでもポール役に徹し、大変な練習をしていることを口にせず、ちょっとミスっても笑い飛ばし明るくビートルズバンドの中でポールを演じていることだろう。


クラシックでいうところのヴァイオリニスト泣かせのパガニーニみたいに、200年後
ビートルズバンドのベーシリスト泣かせのポール・マッカートニーと言われることだろう。


最後に私の好きなラストにポールのベースのソロがある「Don't let me down」を観てください。(あっ、やっぱりジョンで締めてるよ。笑)


The Beatles - Don't Let Me Down




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